2012年 02月 20日
急に思い出した
近所で手助けしてくれる人がいてそのうちの2人をモデルにした創作で、モデルは難波さん(仮名)と若命さん(ワカメさん・仮名)だった。
そしてオレのママンが苦しい中、毎晩話してくれたのは『ナンバー・ワカメちゃんの冒険』だった。
今鑑みるとホントにツラかったんだと思う。そして毎晩そのお話の続きをせがんでいたオレたちの期待度も異常な高さだったと思う。
そして毎晩そのお話を絶対的にシンドイのに毎晩続けてくれたママンに頭が下がる。
オレは今日から、というか今からもう一度頑張ってみようと思う。
ママンから受けた愛を少しでも返さなきゃと思う。
はっぷっぷ~、はい、これからも続けるがね。
by tas-kiya
| 2012-02-20 20:36
| 日々